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ジェミニの英語トレーニングのブログ
 英語のトレーニングについて、いろいろと試しています。 効果のあったものを少しずつ載せていきたいと思います。
Stieg Larssonの"The Girl Who Played With Fire"を読みました。
2010年02月20日 (土) 22:15 | 編集
 Stieg Larssonの"The Girl Who Played With Fire"を読みました。

 前作の"The Girl With The Dragon Tatoo"で、天才的なハッカーとして登場したSalanderですが、調査も終え、海外を旅していました。旅の途中で買った数学の本にSalenderは夢中になりました。特にフェルマーの最終定理に。

 一方、ロシアや東欧諸国から少女達が、身売りに来ているという実態を調査しているジャーナリストSwenssonが、雑誌Millenniumで特集記事を書くことになりました。Swenssonはこの雑誌記事とは別に単行本も書く予定となっていました。これには身売りした少女達と関係した男達が、実名で掲載される予定でした。彼らは公務員、警察、弁護士、ジャーナリストなどで、実名出版されることを恐れていました。また、Swenssonのガール・フレンドMiaは、この身売りをテーマにドクター論文を書く予定となっていました。

The Girl Who Played with Fire
ジェミニ推定 総語数:202,860語、YL8.5
 記事の取材も順調に進み最終段階にさしかかったところで、SwenssonとMiaが何者かに殺害されました。また、Salanderの保護人となっていた弁護士Bjurmanも同じ頃に殺害されました。

 警察は、初期の捜査で得られた状況証拠から、Salanderがこの3つの殺人事件の容疑者として、捜査を進めました。

 MillennuimのBlomkvist達は、Salanderでなく、SwenssonとMiaが調査したため、実名で掲載される予定の男たちの仕業でないかと、Millennuimとして、会社を挙げて独自に調査を始めました。

 途中、Salanderは、ほとんど登場してきませんが、後半は、Salenderの少女時代の謎の事件が明るみになり、終盤はあっと驚く結末となります。しかも、物語が途中で終わっているので、どうしても、次作の"The Girl Who Kicked the Hornets' Nest"を読みたくなります。

 この作品は、前作に比べ、最初から話の展開も早く、後半は一気に読むことができました。
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