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ジェミニの英語トレーニングのブログ
 英語のトレーニングについて、いろいろと試しています。 効果のあったものを少しずつ載せていきたいと思います。
松谷明彦さんの「人口減少経済の新しい公式」を読みました。
2009年12月11日 (金) 23:43 | 編集
 久しぶりに堅い本ということで、松谷明彦さんの「人口減少経済の新しい公式」を読みました。

 平成16年に日本の人口はピークを迎え、今後は人口減、高齢者の割合が増える高齢化社会にものすごいスピードで突き進んでいきます。

 このような人口減少社会においては、これまでのように拡大生産でなく、縮小生産が基本とのことです。
また、これまで、地方都市の高齢化が言われていましたが、今後は大都市圏で大幅な高齢化が進み、逆に地方都市は今まで高齢化が進んできたので、今後はそのスピードが緩むことになるようです。

「人口減少経済」の新しい公式(日経ビジネス人文庫)

 高齢化が進むと言うことは、生産年齢人口(15才から64才までの人口)がぐっと減ることとなり、経済成長率も減少します。

 著者は、この人口減少社会においては、これまでのGDPの拡大を目指すのでなく、労働時間の短縮により自由時間の多い豊かな生活を目指せばよいという考えをお持ちです。もちろん、公共事業などを減らしてスリムな政府にすることが前提です。

 この本は、人口が減ってどういう影響があるかを具体的にいろいろな観点で説明されています。
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