FC2ブログ
ジェミニの英語トレーニングのブログ
 英語のトレーニングについて、いろいろと試しています。 効果のあったものを少しずつ載せていきたいと思います。
太宰治の「人間失格」を読みました。
2009年07月22日 (水) 23:45 | 編集
 太宰治の「人間失格」を読みました。

 今年は、太宰治が生誕100周年ということで、書店に太宰コーナーがあったりします。

 数十年前の高校時代にこの本を読んでゾッとしましたが、今、読んでもゾッとします。
 冒頭の3枚の写真の描写からして薄気味悪いです。

 主人公の葉蔵は道化として生きることで、さらに自分を追いつめ、次第に転落の人生を歩むこととなります。
 
 たとえ、人から何と思われても、自分として他人の顔色をうかがって生きるのではなく、自分の信じる道を歩みたいものだと思います。
 
 戦後まもなく発表されたこの小説は、今読んでもあまり古びれたところがなく、これからも、多くの人に読み継がれることでしょう。しかし、この本、最近の小説のように短い文体でなく、1文がものすごく長く、結構読みづらい小説ですね。

 そう言えば、1ヶ月ほど前、NHKの「歴史秘話ヒストリア」で太宰がテーマになっていました。

 歴史秘話ヒストリア 太宰治

人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by sukechan.