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ジェミニの英語トレーニングのブログ
 英語のトレーニングについて、いろいろと試しています。 効果のあったものを少しずつ載せていきたいと思います。
多読5周年・900万語達成!
2009年06月06日 (土) 22:01 | 編集
 平成16年5月から取り組んできた多読ですが、やっと5年経過しました。

 また、この5月31日に読了した"Eye Of The Needle"で、900万語達成しました。

 800万語達成が、平成20年9月8日だったので、800万語から900万語まで9ヶ月かかっています。仕事が忙しかったり、家族の世話があったりで、この期間は多読どころではありませんでしたが、最近、やっと落ち着いてきましたので、また、多読を再開しています。

 以下、読んで印象に残った本の紹介です。
1.絵本・漫画
 "Doraemon" #2,"Doraemon" #3
 高岡市立中央図書館からお借りした日本語対訳付きのドラえもんですが、漫画と言っても、侮れないです。結構、分からない表現が出てきますが、漫画に助けられて、結構、意味が推測できるのが良かったです。

2.児童書
  Puffin Books版のRoald Dahlの"Going Solo"は、Dahlの自伝ですが、前作の"Boy"に比べ、舞台が戦争ということもあり、いつものDahlの愉快な話というより、シリアスな感じですが、ラストは泣けてきます。

3.一般フィクション
 Robert B. Parkerの"Stone Cold"は、Paradise署の管轄内でなぞの連続殺人事件が起きます。後半、Paradise署のJesseが、犯人を特定する場面は良かったです。
  Robert B. Parkerは、初めて読む作家ですが、これ、すごく読みやすかったです。1章が短く、会話も短いので、ページ数の割に語数が少なく、会話で分からない部分もありましたが、サクサク読めました。

 Michael Crichtonの"Airframe"は、航空機事故のサスペンスです。
 香港から飛び立った旅客機が、突然、急降下、急上昇を繰り返して、死者、多数の負傷者を出す飛行機事故を起こした。

 パイロットはベテラン、飛行機の故障も疑われ、機体メーカーが、事故の後、原因究明の調査に乗り出します。品質保証部のCaseyも必死の調査に追われます。後半、Caseyが事故の原因が何であったかということを追求するあたり、上質のミステリーです。

 この本をきっかけにCrichtonにはまり、量子論を応用したタイム・トラベルをテーマにした"Timeline"、地球温暖化に関するテクノ・スリラーである"State Of Fear"、遺伝子工学に関する"Next"も読みました。
 Crichtonに関して、私としての面白さの評価は以下の通りです。
1. Airframe
2. State Of Fear、Next
3. Timeline

 Agatha Christieの有名なミステリー"And Then There Were None"ですが、前半は、なかなかページが進まなかったのですが、殺人が進む後半は、一気に読めました。

 Dan BrownのAngels & Demonsは、映画を見る前にあわてて読みましたが、キリスト教教会と科学者との歴史的な戦いの話や、ルネッサンス時代の芸術家などの話が中心です。自分としては、"Da Vinci Code"の方が読み物としてはずっと面白かったです。

 Ken Follettの出世作である"Eye Of The Needle"ですが、前半は、第二次世界大戦中、イギリスに潜伏していたドイツ人スパイと、それを追い求めるイギリス諜報部のMI6との戦いが中心に話が進みます。
 一方、後半は、敵国スパイ「針」と彼を愛してしまったルーシーとのラブロマンスが主と、ガラッと雰囲気が異なってきますが、ストーリー展開が早く読みやすいです。

 これ一冊でスパイ小説とラブロマンスの2種類を味わうことができます。20年ほど前に翻訳で読んでいますが、今回、原書で読んでもこの小説の面白さに、はまりました。スパイ小説好きの方にお勧めです。

4.一般ノンフィクション
 Malcolm Gladwellの"Blink"は、第一印象に関する話です。たとえば、古物を見た古物を扱う学芸員が違和感を覚え、実際に偽物だったり、心理学者が、既婚カップルの会話から、彼らが将来、離婚するか予想できたりします。

 読んだ本については、以下のジェミニの洋書データベースにて整理していますので、興味がある方はご覧下さい。
http://creek.hp.infoseek.co.jp/english/bookdb.html

 これからも、マイペースで自分が読みたい本で多読を進めていきたいと思います。
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