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ジェミニの英語トレーニングのブログ
 英語のトレーニングについて、いろいろと試しています。 効果のあったものを少しずつ載せていきたいと思います。
藤原正彦さんの「天才の栄光と挫折」を読みました。
2009年05月27日 (水) 23:52 | 編集
 ここんところ、英語の多読はあまり進んでいませんが、日本語の本は、職場の昼休みにぼちぼち読んでいます。

 著者の藤原正彦さんは、ベストセラー「国家の品格」を書いていらっしゃいますが、これは、藤原さんの職業である偉大な数学者の伝記です。藤原さんは、各数学者の生まれた家や、学校、また、子孫の型に会われたりしており、この本は、各数学者の生涯を紹介しつつ、藤原さんが、その方のゆかりの土地を訪れるというスタイルになっています。

天才の栄光と挫折―数学者列伝 (文春文庫)
 難しい数学の式などはあまり出てこないので、あまり数学を知らなくてもさらりと読むことができると思います。

 ニュートン、関孝和、ガロアは、知っていますが、他の方はこの本で初めて知りました。
 そういえば、アンドリュー・ワイルズは、 Simon Singhの"Fermat's Last Theorem"を読んで知りました。

 この本で偉大な数学者が何人も紹介されますが、単に数学だけでなく、文学や神学も同じように熱意を持ってこなしたマルチな人が多かったことに驚かされます。

 藤原正彦さんと小川洋子さんの共著の「世にも美しい数学入門」は、いろいろと数式が出てきますが、数学の美しさが少し分かりお勧めです。

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)
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