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ジェミニの英語トレーニングのブログ
 英語のトレーニングについて、いろいろと試しています。 効果のあったものを少しずつ載せていきたいと思います。
カレル・ヴァン・ウォルフレンの「アメリカとともに沈みゆく自由世界」を読みました。
2011年03月28日 (月) 22:40 | 編集
カレル・ヴァン・ウォルフレンの「アメリカとともに沈みゆく自由世界」を読みました。

 ベルリンの壁が崩壊し、東西冷戦が終了し、資本主義社会の時代が来たと喜んだのもつかの間、アメリカでの9.11同時多発テロをきっかけにアメリカは暴走していきます。

 冷戦時代と異なり、アメリカに立ち向かう国はなくなり、アメリカでは産業界に政治が乗っ取られてしまい、産業界の利権のままに政治が行われるようになったとのことである。

 著者はこのような危険なアメリカに盲目的に従う国も危険にさらされると説いています。

 カレルの本は面白い部分もありますが、翻訳のためか文章が結構読みにくく、手こずらされます。

アメリカとともに沈みゆく自由世界
櫻井よしこさんの「異形の大国中国」を読みました。
2011年03月23日 (水) 00:31 | 編集
 久しぶりのブログ更新です。今年になってから身内にいろいろとあり、ブログの記事を書く気力もなかなかありませんでした。

 世の中は震災関連が主ですが、昨年秋の「尖閣諸島」に関する話があって、中国への関心が高まった頃、ちょうど文庫本となったこの本にお目にかかりました。

 この本は2005年から2008年にかけて週刊誌に連載した記事をまとめたモノである。内容は、南京大虐殺問題、靖国参拝問題、尖閣諸島、教科書問題など、日中間で過去からずっとくすぶってきた問題に関して、いろいろな資料を基に櫻井よしこさんがきちんと解説されています。新聞などで日中間のな記事が載っていたりしますが、いかに表面的なモノかと思い知らされます。

 この本を読んでみると、現在だけでなく、過去においても中国にきちんとした態度を示せなかった日本政府にがっくり来ます。これからは、日本の国の政治家も、もう少し歴史を勉強した上で、中国と交渉してもらいたいと思いました。

異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない (新潮文庫)
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