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ジェミニの英語トレーニングのブログ
 英語のトレーニングについて、いろいろと試しています。 効果のあったものを少しずつ載せていきたいと思います。
福岡伸一さんの「生物と無生物のあいだ」を読みました。
2009年10月16日 (金) 22:32 | 編集
 以前、「できそこないの男たち」を読んで面白かったので、同じく、福岡伸一さんの「生物と無生物のあいだ」を読みました。

 野口英世に関するエピソードや、DNAが二重らせんであるということで、ノーベル賞を受賞したワトソン・クリック以外に、遺伝子発見の影の科学者のエピソードなど面白かったです。

 また、テレビの部品を一部抜き取って、テレビのどこに不都合があるか観察することで、その部品の役割を知ることができるように、遺伝子の一部を破壊して、あるタンパク質を作れなくして、意図的に病気を発生させて、そのタンパク質の役割を確かめる分子生物学について、解説されています。

 ただ、生物は動的平衡を保っているところが、機械と違っているため、生物を機械のように考えると思わぬ落とし穴があるようです。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
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