2008年09月28日 (日) 19:16 | 編集
恒例の年に1度のTOEIC受験ですが、今日、受けてきました。今回の試験会場は、サンシップ富山でした。会場はきれいなのですが、試験前にタバコを吸うところが館内になくて困りました。
また、昨年もそうでしたが、最近は、本当に携帯プレーヤーを試験会場で聴くのは禁止のようです。
試験を受けた感じは、以下の通りです。
リスニングのパート1は結構易しく感じられました。パート2は、5問ほど、最初の人の発言が良く分からなかったです。パート3、パート4とも、問題文のダイアローグが流れる前に設問を読むことができましたが、聴きながら、マーキングしたので、ダイアローグをきちんと聞いていないことが多々あったようです。
リーディングは、今回も昨年同様、パート7から45分程度で攻めて、残り30分でパート5、パート6に取り組みました。時間は5分ほどあまりました。
昨年より、少しでもスコアアップすればと思います。
また、昨年もそうでしたが、最近は、本当に携帯プレーヤーを試験会場で聴くのは禁止のようです。
試験を受けた感じは、以下の通りです。
リスニングのパート1は結構易しく感じられました。パート2は、5問ほど、最初の人の発言が良く分からなかったです。パート3、パート4とも、問題文のダイアローグが流れる前に設問を読むことができましたが、聴きながら、マーキングしたので、ダイアローグをきちんと聞いていないことが多々あったようです。
リーディングは、今回も昨年同様、パート7から45分程度で攻めて、残り30分でパート5、パート6に取り組みました。時間は5分ほどあまりました。
昨年より、少しでもスコアアップすればと思います。
2008年09月24日 (水) 23:10 | 編集
以前、NHKで放送していた海外ドラマ「恋するマンハッタン」(What I Like About You)を、LaLa TVで見てみました。
セリフは結構早いのですが、短いし、決まり文句が多いので、聴きやすいのではと思いました。
シットコムなので、あまり、ストーリーも難しくないようです。「ビバリーヒルズ青春白書」に毛リー役で出ていたジェニー・ガースも出ています。
ボーっと見て、ストレス解消するには良い海外ドラマだと思いました。
今年中には、このドラマのDVDの廉価版が発売になるようです。

セリフは結構早いのですが、短いし、決まり文句が多いので、聴きやすいのではと思いました。
シットコムなので、あまり、ストーリーも難しくないようです。「ビバリーヒルズ青春白書」に毛リー役で出ていたジェニー・ガースも出ています。
ボーっと見て、ストレス解消するには良い海外ドラマだと思いました。
今年中には、このドラマのDVDの廉価版が発売になるようです。

2008年09月23日 (火) 00:43 | 編集
今年1月に公開した英語多読者向け図書館・書店マップver.2ですが、おかげさまで、9月22日でアクセス数7000を越えました。
都道府県別登録スポット集計表を見ると、そこに熱心な投稿者の方がいらっしゃる地域では、スポット数が増えています。
自分が多読に利用している図書館や書店が他の方にも知られると洋書がリクエストしやすくなったり、洋書のコーナーが拡張したりというメリットもあるようです。
また、新しいスポットが見つかった場合、登録していただければ助かります。
都道府県別登録スポット集計表を見ると、そこに熱心な投稿者の方がいらっしゃる地域では、スポット数が増えています。
自分が多読に利用している図書館や書店が他の方にも知られると洋書がリクエストしやすくなったり、洋書のコーナーが拡張したりというメリットもあるようです。
また、新しいスポットが見つかった場合、登録していただければ助かります。
2008年09月22日 (月) 00:33 | 編集
ふー、久しぶりの試験勉強、疲れました。
とりあえず、イフ外語学院編の「TOEICテスト990点即解」シリーズのリーディング、リスニング、文法の問題集を一通り、解いてみました。
やってみた感じでは、今から速攻に点数を伸ばせるのは、文法しかないかもしれません。リーディング、リスニングは、簡単な物は簡単ですが、難しい物は、何度やっても、付け刃的にはできるようにならないと思います。
もう、9月28日のTOEICの試験まで、1週間を切りましたが、間違えたところをもう一通りできないかなと思います。
とりあえず、イフ外語学院編の「TOEICテスト990点即解」シリーズのリーディング、リスニング、文法の問題集を一通り、解いてみました。
やってみた感じでは、今から速攻に点数を伸ばせるのは、文法しかないかもしれません。リーディング、リスニングは、簡単な物は簡単ですが、難しい物は、何度やっても、付け刃的にはできるようにならないと思います。
もう、9月28日のTOEICの試験まで、1週間を切りましたが、間違えたところをもう一通りできないかなと思います。
2008年09月21日 (日) 02:14 | 編集
TOEICのリーディング、リスニング対策に続いて、即解シリーズの文法に取り組み始めました。
この本は、パート5、パート6の対策本です。これまでのリーディング、リスニング編と異なり、同じレベルのパート5、パート6の問題が、5セットあります。
解説は、簡潔ですが、分かりやすいと思います。やっと2セット分、終わりました。仮定法など忘れている文法のおさらいに良いと思いますが、問題文に誤植がいくつかあります。

この本は、パート5、パート6の対策本です。これまでのリーディング、リスニング編と異なり、同じレベルのパート5、パート6の問題が、5セットあります。
解説は、簡潔ですが、分かりやすいと思います。やっと2セット分、終わりました。仮定法など忘れている文法のおさらいに良いと思いますが、問題文に誤植がいくつかあります。

2008年09月17日 (水) 22:35 | 編集
TOEICのリーディングに関しては、即解シリーズのリーディング編で終わりましたが、リスニングについても、即解シリーズに取り組み始めました。
この本は、リスニングのパート1からパート4の対策本です。各パートごとにレベル1からレベル3に分けて例題が並んでいます。とりあえず、パート4まで、終わりましたが、パート4は、ボロボロです。

この本は、リスニングのパート1からパート4の対策本です。各パートごとにレベル1からレベル3に分けて例題が並んでいます。とりあえず、パート4まで、終わりましたが、パート4は、ボロボロです。

2008年09月16日 (火) 00:28 | 編集
TOEIC TEST英語学習ダイアリーの記録によれば、平成20年8月の英語のトレーニング時間は以下の通りでした。
Listening /Speaking Reading/Writing Total
34時間45分 19時間30分 54時間15分
リスニングでは、"The West Wing"のエピソード12の通勤時の車中シャドウイングが中心です。
リーディングでは、James Lovelockの"The Revenge Of Gaia"を読みました。
9月は、TOEIC受験の予定なので、その対策をしようと思います。

Listening /Speaking Reading/Writing Total
34時間45分 19時間30分 54時間15分
リスニングでは、"The West Wing"のエピソード12の通勤時の車中シャドウイングが中心です。
リーディングでは、James Lovelockの"The Revenge Of Gaia"を読みました。
9月は、TOEIC受験の予定なので、その対策をしようと思います。
2008年09月15日 (月) 23:41 | 編集
2008年09月13日 (土) 22:05 | 編集
今日、富山英語クラブでは、通常のクラブ活動の代わりに次回のディクテーション教材選考会を行いました。
クラブのメンバーが、各自推薦する映画のDVDを持ち寄って、その映画の説明を2分、実際に字幕なしでDVDを3分ほど観て、採点用紙に各自、記入していきます。
クラブのメンバーが、各自推薦する映画のDVDを持ち寄って、その映画の説明を2分、実際に字幕なしでDVDを3分ほど観て、採点用紙に各自、記入していきます。
2008年09月11日 (木) 23:24 | 編集
2008年09月10日 (水) 00:44 | 編集
"Revolutionary Wealth"を読了して、800万語達成しました。
700万語達成が、1月下旬ですから、7ヶ月かかっています。
以下、読んで印象に残った本の紹介です。
1.絵本・漫画
Lobelの"Frog And Toad Are Friend"はさすがに名作ですね。読後感がさわやかでした。近所のタドキストの方からお借りしたH.A. Reyの"The Complete Adventures of Curious George"も面白かったです。漫画のように読みやすい絵本でした。
Jill Barklemの"The Four Season Of Brambly Hedge"は絵が精緻でした。Robert McCloskeyの"Time Of Wonder"はきれいなイラストと詩のような文章でした。
2.児童書
Puffin Books版のBurnettの"A Little Princess"はちょっと難しかったです。前半はつらい話ばかりですが、後半、一気に読めました。今年の春映画化されたDick King-Smithの"The Water Horse"は子供と海からの動物の交流がほのぼのしていました。
久しぶりのRoald Dahlの"The BFG"は巨人の会話は分かりづらいので飛ばし読みでした。Louis Sacharでは、"Marvin Redpost" #5-#8、"Small Step"を読みました。Marvin Redpostでは#6の転校生の話が良かったですね。Small Stepは、前作のHolesと異なり、アイドル歌手のコンサートにまつわる事件が中心で、前作より、ストーリー展開が早いです。
"The Baby-Sitters Club Super Mystery" #1-#2は、愛知県の蒲郡市立図書館から相互貸借で借りました。どちらも怪事件をベビーシッターのバイトをする子供達が解決するというストーリーです。
3.児童向けノンフィクション
Oxford Bookworm Factfilesより、"Commerce"、"The Olympic Games"などを読みました。
4.一般フィクション
Jeffrey Archerの"Not A Penny More, Not A Penny Less"は、昔、日本語版を読んで面白かったのですが、原作はちょっと難しくて、楽しむまでいきませんでした。
5.一般ノンフィクション
Mark LeynerとBilly Goldbergの"Why Do Men Have Nipple?"は、医学用語がたくさん出てきますが、おならとか、鼻くそとか、耳あかとか、盲点になるような日常的な言葉を覚えることができます。
Carl Saganの"Cosmos"は天体に関する解説書ですが、やや、難しいかったです。Sidney Sheldon"The Other Side Of Me"は、ミステリーでなく自伝です。この自伝は小説家になる前の話が中心です。有名な監督やイングリッド・バーグマンなどの女優など多数出てきます。
James Lovelockの"The Revenge Of Gaia"は、地球温暖化、エネルギー問題に関するノンフィクションです。Alvin Tofflerの"Revolutionary Wealth"は、情報化社会での、分散化、プロシューマー、今後の各国の動きについて詳しく解説されていますが、単語が結構難しく、読みにくかったです。
これから、秋の夜長ですが、少し、ピッチを落として、楽しみながら多読を続けたいと思います。
700万語達成が、1月下旬ですから、7ヶ月かかっています。
以下、読んで印象に残った本の紹介です。
1.絵本・漫画
Lobelの"Frog And Toad Are Friend"はさすがに名作ですね。読後感がさわやかでした。近所のタドキストの方からお借りしたH.A. Reyの"The Complete Adventures of Curious George"も面白かったです。漫画のように読みやすい絵本でした。
Jill Barklemの"The Four Season Of Brambly Hedge"は絵が精緻でした。Robert McCloskeyの"Time Of Wonder"はきれいなイラストと詩のような文章でした。
2.児童書
Puffin Books版のBurnettの"A Little Princess"はちょっと難しかったです。前半はつらい話ばかりですが、後半、一気に読めました。今年の春映画化されたDick King-Smithの"The Water Horse"は子供と海からの動物の交流がほのぼのしていました。
久しぶりのRoald Dahlの"The BFG"は巨人の会話は分かりづらいので飛ばし読みでした。Louis Sacharでは、"Marvin Redpost" #5-#8、"Small Step"を読みました。Marvin Redpostでは#6の転校生の話が良かったですね。Small Stepは、前作のHolesと異なり、アイドル歌手のコンサートにまつわる事件が中心で、前作より、ストーリー展開が早いです。
"The Baby-Sitters Club Super Mystery" #1-#2は、愛知県の蒲郡市立図書館から相互貸借で借りました。どちらも怪事件をベビーシッターのバイトをする子供達が解決するというストーリーです。
3.児童向けノンフィクション
Oxford Bookworm Factfilesより、"Commerce"、"The Olympic Games"などを読みました。
4.一般フィクション
Jeffrey Archerの"Not A Penny More, Not A Penny Less"は、昔、日本語版を読んで面白かったのですが、原作はちょっと難しくて、楽しむまでいきませんでした。
5.一般ノンフィクション
Mark LeynerとBilly Goldbergの"Why Do Men Have Nipple?"は、医学用語がたくさん出てきますが、おならとか、鼻くそとか、耳あかとか、盲点になるような日常的な言葉を覚えることができます。
Carl Saganの"Cosmos"は天体に関する解説書ですが、やや、難しいかったです。Sidney Sheldon"The Other Side Of Me"は、ミステリーでなく自伝です。この自伝は小説家になる前の話が中心です。有名な監督やイングリッド・バーグマンなどの女優など多数出てきます。
James Lovelockの"The Revenge Of Gaia"は、地球温暖化、エネルギー問題に関するノンフィクションです。Alvin Tofflerの"Revolutionary Wealth"は、情報化社会での、分散化、プロシューマー、今後の各国の動きについて詳しく解説されていますが、単語が結構難しく、読みにくかったです。
これから、秋の夜長ですが、少し、ピッチを落として、楽しみながら多読を続けたいと思います。
2008年09月08日 (月) 22:30 | 編集
2008年09月07日 (日) 19:24 | 編集
9月末のTOEICを受験予定なので、家族がいないことをいいことに、久しぶりにCASECを受けました。前回が昨年9月末なので、実に1年振りでした。
結果は以下の通りでした。
Sec1 Sec2 Sec3 Sec4 Total TOEIC換算
平成18年4月 179 185 191 141 696 760
平成19年9月 191 163 208 177 739 770
平成20年9月 178 188 205 199 770 795
Section1の語彙が少しダウンしていますが、The West Wingのシャドウイングをしていたせいか、Section2の表現やSection4のディクテーションが伸びていますが、トータルではほんの少しの伸びです。
今年は、仕事が忙しかったので、あまり、英語のトレーニングをしていませんが、TOEICにおいても、少しでもスコアアップできればと思います。
結果は以下の通りでした。
Sec1 Sec2 Sec3 Sec4 Total TOEIC換算
平成18年4月 179 185 191 141 696 760
平成19年9月 191 163 208 177 739 770
平成20年9月 178 188 205 199 770 795
Section1の語彙が少しダウンしていますが、The West Wingのシャドウイングをしていたせいか、Section2の表現やSection4のディクテーションが伸びていますが、トータルではほんの少しの伸びです。
今年は、仕事が忙しかったので、あまり、英語のトレーニングをしていませんが、TOEICにおいても、少しでもスコアアップできればと思います。
2008年09月06日 (土) 22:22 | 編集
8月に以下の4本のDVDを見て、結局、キューティー・ブロンドを、英語クラブの私のディクテーション教材候補にしました。来週末のクラブの選考会で皆が持ち寄ったDVDから、投票でどの映画にするかが決まります。
1.マディソン郡の橋
2.アメリカン・スウィートハート
3.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
4.キューティー・ブロンド
今回、見た中では、マディソン郡の橋は、セリフは聞きやすいのですが、ちょっと暗かったかなと思います。
アメリカン・スウィートハートも話がいまいち面白くなかったです。キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンは面白いのですが、音が大きくなったり、ささやきになったり、ディクテーションするのがつらそうでした。
ということで、ストーリーも明るく、若干、法律用語も出てきますが、キューティー・ブロンドで選考会には臨みます。
1.マディソン郡の橋
2.アメリカン・スウィートハート
3.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
4.キューティー・ブロンド
今回、見た中では、マディソン郡の橋は、セリフは聞きやすいのですが、ちょっと暗かったかなと思います。
アメリカン・スウィートハートも話がいまいち面白くなかったです。キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンは面白いのですが、音が大きくなったり、ささやきになったり、ディクテーションするのがつらそうでした。
ということで、ストーリーも明るく、若干、法律用語も出てきますが、キューティー・ブロンドで選考会には臨みます。